2016.6.7

デビルさん参戦!

ムエタイショップ DEVIL 666

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お疲れ様でした。

戦士 HERO キックボクシング 20年史

今じゃ入手困難となってますが、

この本をご存知でしょうか?

「戦士 HERO キックボクシング 20年史」

日本にキックボクシングが誕生してからの20年!

歴史を感じます。

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長江館長も非常に多く掲載されてます。

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機会がありましたら、是非ご覧になって下さい。

 

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上記は当時のポスターです。

もちろん現在もいい男ですが、昔もモテモテだったんじゃないでしょうか…..。

2016.5.16 ジュニア合同練習

こんにちは。毎週月金はジュニア練習日です。園児、小学生、一部中学生が練習をしています。元気な声で挨拶をしてジムに入ってくるジュニア達。早く練習がしたくて体がウズウズしてます。先生方、ご父兄、仲間、神殿に対して礼。声が小さいと先生方に指導されます。何度でもやり直しですよ。大きな声で(お願いします!)準備体操、シャドー、サンドバック、ミット、対人練習、整理体操、元世界チャンピオンの長江館長のもと、3名の先生方も子供好き。正しいキックボクシングはもちろん、同時に礼儀も教わります。元気良く1.2.3、最後も先生方、ご父兄、仲間、神殿に対して礼。挨拶は基本中の基本です。

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みんないい顔してますね。現在は約30名の子供達が在籍しております。長く続く子が沢山いる理由は、やはり先生方との信頼関係があるようで、何よりジムが楽しいからではないでしょうか。

 

ジムに来たらまず大きな声で挨拶をし気合を入れさせます。

私が思うには声の小さな子に限って周り子から見ると弱々しく見えて時にはいじめの対象になってると思います。基本や移動稽古のときは「1・2」等大きな声を出し、返事のときは「はい」と大きな声で答えます。「はい」の意味には三つの言葉が込められています。一つ目は感謝。例えばジムの先生、先輩そして試合等で戦う相手があってこその試合であり勝っても負けても得るものがあります。二つ目は忍耐。稽古は辛く嫌なときもあるでしょう。そこを耐えて立派な人間へと成長します。殆どの人は対人稽古で叩かれるのが嫌でしょう。しかしその痛さを感じわかるがゆえにいじめ等をせず精進していきます。三つ目は尊敬。自分に教えてくださる先生、先輩、自分達に携わってくださったすべての方々に気持ちを込めます。この三つの意味が込められていて挨拶がキチンとできていないと注意され指導されます。

大きな声で挨拶ができるようになったお子様のお母様より嬉しい声が聞かれました!!

うちの子朝学校に集団登校するとき、パトロールのおじさんにいつも大きな声で挨拶していて、そのおじさんが小学校の校長先生にそのことを伝えたところ、校長賞を頂きました!と大変喜ばれていました。私にとっても嬉しい出来事です。当ジムでは少しでもお父様、お母様方のお役に立てればと思っております。その他にも「うちの子マラソン大会で一番になりました!」等・・・身体能力向上にも力を入れております。

■体験もやっていますのでお気軽にお電話してください■

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治政館ジム三郷本部

埼玉県三郷市三郷3-13-3

048-953-1880

WINNERS 2016 2nd 試合結果

WINNERS 2016 2nd

2016.5.15(日)後楽園ホール

開場16:45  開始17:00
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■第13試合 メインイベント 日本vsアイルランド国際戦 55K契約3分3R
志朗(ISKA認定ムエタイ世界バンタム級王者/治政館)vs “アベンジャー”ライアン・シェーハン(ISKA世界ムエタイ ヨーロッパバンタム級王者/アイルランド)
ドロー 判定1-0 (少29-29/宮沢30-29/櫻井29-29)
 ■第12試合 メインイベント 日本バンタム級タイトルマッチ3分5R
瀧澤博人(日本バンタム級王者/ビクトリー)vs 勝岡 健(同級1位/伊原道場稲城支部)
2R 2’45” KO (飛び膝蹴り)※瀧澤が2度目の防衛
■第11試合 メインイベント 日泰国際戦70K契約3分5R
緑川 創(元日本ウェルター級王者/藤本)vs パッカオ・ダポンヌンガヌウン(ラジャダムナンスタジアム認定スーパーウェルター級8位・オムノーイスタジアム認定スーパーウェルター級6位/タイ)

勝者 緑川 4R 2’32” TKO (タオル投入:右フックでダウン後)

■第10試合 セミファイナル 52.5K契約3分5R

麗也(元日本フライ級王者/治政館)vs 山田航輝(日本フライ級/キングムエ)

勝者 麗也 判定2-0 (少49-48/シーナ48-48/仲49-48)
■第9試合 セミファイナル 日韓国際戦73.5K契約3分5R
斗吾(日本ミドル級王者/伊原道場本部)vs イ・ジフン(韓国ミドル級/仁川市原)
勝者 斗吾 判定3-0 (30-26/30-26/30-26)
■第8試合 日泰国際戦59K契約3分3R
内田雅之(元日本フェザー級王者/藤本)vsデンサイアム・ウィラサクレック(元ルンピニースタジアム認定バンタム級王者/タイ・ウィラサクレック)

勝者 デンサイアム 2R 3’05” TKO (レフェリーストップ:肘打ちと膝蹴りによる左眉と頭部のカット)

■第7試合 日本ライト級ランキング戦3分3R 永澤サムエル聖光(日本ライト級1位/ビクトリー)vs 直闘(日本ライト級2位/治政館)

ドロー 判定1-1 (シーナ29-28/宮沢29-30/櫻井29-29)

■第6試合 日泰国際戦58.5K契約3分3R 石原將伍(日本フェザー級1位/ビクトリー)vs モンコンスック・パンダラッタナブックリー(タイ)

勝者 石原 判定2-0 (宮沢30-29/仲29-29/シーナ29-28)

■第5試合 日韓国際戦53K契約3分3R

石川直樹(日本フライ級1位/治政館)vs ファン ヒョ シク(韓国フライ級/仁川市原)

勝者 石川 判定2-0 (宮沢30-29/仲29-29/シーナ29-28)

■第4試合 日本ミドル級3分3R

今野 明(日本ミドル級1位/市原)vs 齋藤智宏(日本ミドル級/Ys.kキックボクシング)

勝者 今野 3R 1’31” TKO (レフェリーストップ:右肘打ちによる額のカット)

■第3試合 日本フェザー級3分3R

高橋亨汰(伊原道場本部)vs 田中亮太(市原)

勝者 高橋 判定3-0 (29-28/30-28/30-28)※1R左ハイキックで田中に1ダウン

■第2試合 53K契約3分2R

馬渡亮太(治政館)vs 坂入康晴(市原)

勝者 坂入 2R 1’55” KO (右フック)

■第1試合 54K契約3分2R
内田 晶(治政館)vs 佐野佑馬(創心會)
勝者 佐野 判定0-3 (19-20/19-20/19-20)

 

応援していただいた皆様、

有り難うございました。

WINNERS 2016 2nd

WINNERS 2016 2nd

2016.5.15(日)後楽園ホール

開場:16:45  開始:17:00

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[対戦カード]

■第13試合 メインイベント 55kg契約(ノンタイトル戦) 3分3R
志朗(治政館ジム/ISKAムエタイ世界バンタム級(55kg)王者)
ライアン・シェーハン(アイルランド/ISKAムエタイ欧州バンタム級(55kg)王者)

■第12試合 メインイベント 日本バンタム級タイトルマッチ 3分5R
瀧澤博人(ビクトリージム/王者)
勝岡 健(伊原道場稲城支部/1位)

■第11試合 メインイベント 70kg契約 3分5R
緑川 創(藤本ジム/元日本ウェルター級王者)
パッカオ・ダポンヌンガヌウン(タイ/ラジャダムナン認定スーパーウェルター級8位、オムノーイ認定同級6位)

■第10試合 セミファイナル 52.5kg契約 3分5R
麗也(治政館ジム/元日本フライ級王者)
山田航輝(キング・ムエ)

■第9試合 セミファイナル 73.5kg契約 3分5R
斗吾(伊原道場本部/日本ミドル級王者)
イ・ジフン(韓国/仁川市原ジム)

■第8試合 59kg契約 3分3R
内田雅之(藤本ジム/元日本フェザー級王者)
デンサイアム・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレックジム/元ルンピニー認定バンタム級王者)

■第7試合 ライト級 3分3R
永澤サムエル聖光(ビクトリージム/日本1位)
直闘(治政館/日本2位)

■第6試合 58.5kg契約 3分3R
石原將伍(ビクトリージム/日本フェザー級1位)
モンコンスック・パンダラッタナブックリー(タイ)

■第5試合 53kg契約 3分3R
石川直樹(治政館ジム/日本フライ級1位)
ファン・ヒョシク(韓国/仁川市原ジム)

■第4試合 ミドル級 3分3R
今野 明(市原ジム/日本1位)
齋藤智宏(Ys.kキックボクシングジム)

■第3試合 フェザー級 3分3R
高橋亨汰(伊原道場本部)
田中亮太(市原ジム)

■第2試合 53kg契約 3分2R
馬渡亮太(治政館ジム)
坂入康晴(市原ジム)

■第1試合 54kg契約 3分2R
内田 晶(治政館ジム)
佐野佑馬(創心會)

 

SRS ¥20,000
RS ¥15,000
S ¥10,000
A ¥7,000
B ¥5,000
立見 ¥4,000(当日のみ販売)

 

皆様のご来場をお待ちしております。

第13回 国際ジュニアキックボクシング大会 試合結果

2016.4.24(日)

ゴールドジムサウス東京ANNEX

試合結果

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[ジュニアCクラス]

■第12試合 鈴木隼輔 敗退

 

[ジュニアBクラス]

■第25試合 木幡紀帆 勝利

 

[ジュニアAクラストーナメント]

■バンタム級37㎏ 板谷柳星 準優勝

■Sバンタム級40kg 片原樹 優勝

■Sバンタム級40kg 三浦大空 準優勝

 

[女子一般ワンマッチ]

■第1試合 亀山由歌子 敗退

 

[高校生ワンマッチ]

■第2試合 永富寛 敗退

■第3試合 北埜耀大 敗退

■第4試合 木幡翔悟 敗退

■第5試合 伊藤晃太 敗退

■第7試合 岡本基康 勝利

 

 

応援していただいた皆様、

有り難うございました。

 

 

NPO法人 国際キックボクシング文化振興協会

http://www.cc9.ne.jp/~k-k/bumonkai/jrkick_top.htm

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日本国内ジュニア大会で最も古い歴史を持つ「NPO法人国際キックボクシング文化振興協会」の主大会から輩出してきたジュニア選手は数知れず、たとえばK-1甲子園の王者を2名誕生させたり、又は現在の若き日本チャンピオン達も少なからず今大会を経て飛躍した子もいるものと思います。当協会では、これまでジュニア大会そのものが少ない状況やプロ興行の前座に組まれているような状態を危惧し、NPO法人格を取得、プロ興行と完全に切り離し、純粋なジュニア育成機関としての大会を各地で開催、競技人口の拡大をしてまいりました。このような純粋な青少年健全育成事業とキックボクシング競技を結実させた安全な社会体育への試みを拡大していく主旨で、発足されたのです。大会を通じてキックボクシング競技の素晴らしさをより大勢の方に知って頂き、心身共に強く世界で活躍できる子、優秀で優しい選手を育てていきます。ひきつづきご支援の程、よろしくお願い致します。