第12回 国際ジュニアキックボクシング大会 トーナメント・ワンマッチ・一般

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NPO法人 国際キックボクシング文化振興協会

http://www.cc9.ne.jp/~k-k/bumonkai/jrkick_top.htm


【大会名】

第12回 国際ジュニアキックボクシング大会


【開催日】

平成27年4月26日(日)


【エントリーチェック】

午前9:10分~


【計量】

午前9:10分~


【開会式】 

午前10:00分~ 


【試合開始】 

午前10:15分~


【会場】  

ゴールドジムサウス東京ANNEX


【主催】

NPO法人 国際キックボクシング文化振興協会


【ジュニアクラス出場資格】

男女 幼児、小学生、中学生

【一般クラス出場資格】

高校生以上


【ジュニアAクラス トーナメント】

各階級毎エントリー制トーナメント。

各階級現チャンピオン又は

過去の国際ジュニアキック大会において優勝及び準優勝者。

又は道場(ジム)推薦者。


【ジュニアBクラス ワンマッチ交流大会】

各種大会で概ね2勝以上5勝以下の者、

或いは道場(ジム)責任者が出場するに足りると認めた者。


【ジュニアCクラス ワンマッチ交流大会】

今回がデビュー戦の者、或いは各種大会で1勝以下の者、

又は道場(ジム)責任者が出場するに足りると認めた者。

【一般A・B・Cクラス

各クラス共通

道場(ジム)推薦者、
或いは道場(ジム)責任者が出場するに足りると認めた者。

【ジュニアクラス階級】

モスキート級(25Kg以下)

スーパーモスキート級(28Kg以下)

フライ級(31Kg以下)

スーパーフライ級(34Kg以下)

バンタム級(37Kg以下)

スーパーバンタム級(40Kg以下)

フェザー級(45Kg以下)

ライト級(50Kg以下)

ウェルター級(55Kg以下)


【一般クラス階級】

フライ級~50.80Kg

バンタム級~53.52Kg

フェザー級~57.15Kg

ライト級~61.23Kg

ウェルター級~66.68Kg

ミドル級~72.57Kg

ヘビー級72.57Kg~


競技者は、大会がスポーツにおける青少年健全育成事業の目的である前提を自覚し、けして無理な減量をしてはならない。又、監督・保護者はさせてはならない。たとえ競技者が体重計量に適合したとしても体調不良が認められた場合は試合をさせる事はできない。


【判定方式】

ジャッジは3名で減点方式を採用。同点数の場合はレフェリーの判定権限で勝利者を決定する。

試合はヘッドギア、グローブ、ファールカップ、すねサポーター、ヒザサポーターを着用。

(ファールカップ、すねサポーター、ヒザサポーターは各自で準備のこと)


【その他】

※IJKF公式競技規則・試合案内書を参照して下さい。

※計量は責任者立会いの下、行うこと。

※服装はトーナメント、ワンマッチ共に上はTシャツ、下はキックトランクスを着用する。

※事故・病気等・対戦相手欠場により試合が組めない場合があります。 

※昼食は各自用意して下さい。

※尚、御不明な点がございましたら大会事務局までお問い合わせ下さい。

※あくまでも予定なので都合上、変更する場合がありますのでご了承下さい。


NPO法人 国際キックボクシング文化振興協会

http://www.cc9.ne.jp/~k-k/bumonkai/jrkick_top.htm







ブログ編集部担当からでした

謹賀新年

謹賀新年

旧年中は格別のご愛顧を賜り誠にありがとう御座いました。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

平成27年 元旦

2015年新春興行 WINNERS 2015 1st

治政館興行

2015年新春興行 WINNERS 2015 1st

WINNERS 2015 1st
2015.1.11(日)後楽園ホール
開場・16:45 開始・17:00
 
 

豪華絢爛!
4カ国対抗戦と団体の枠を超えたバンタム級頂上対戦が実現!

治政館主催「WINNERS 2015 1st」(1月11日(日)後楽園ホール)の全カードが発表された。トリプルメインには蘇我英樹、志朗、そして10月の後楽園で日本バンタム級王者となった瀧澤博人が登場。蘇我はブラジル人と、瀧澤は韓国人との国際戦で、志朗はWBCムエタイ・インターナショナル王者の国崇を迎え撃つ。

志朗は今年1月の治政館主催後楽園大会ではWBCムエタイ日本&INNOVATION王者の宮元啓介と対戦し、苦戦しながらも判定勝ち。国崇も7月のNJKFで宮元と対戦し、判定2-1で辛勝している。昨年はラジャダムナン、今年はルンピニーの王座に挑戦し、いずれも敗れてはいるものの、NJKFのトップファイターとして10年以上第一線で活躍し経験豊富だ。

 

<対戦カード>

 

■第15試合 トリプルメインイベント 60kg契約 3分3R
蘇我英樹(市原ジム/WKBA世界スーパーフェザー級王者)
ジェファーソン・バルボザ・デ・オリベイラ(ブラジル/2009&2010ムエタイ・ブラジル王者)

■第14試合 トリプルメインイベント 56kg契約 3分5R
志朗(治政館ジム/ランシットスタジアム認定インターナショナル・バンタム級王者)
国崇(拳之会/WBCムエタイ・インターナショナル・バンタム王者)

■第13試合 トリプルメインイベント 55kg契約 3分3R
瀧澤博人(ビクトリージム/日本バンタム級王者)
キム・ホンス(韓国/ファンジム/韓国バンタム級1位)

■第12試合 トリプルセミファイナル 59kg契約 3分3R
拳士浪(治政館ジム/日本フェザー級3位)
ジョニー・オリベイラ(ブラジル/トーエル/日本ライト級5位)

■第11試合 トリプルセミファイナル 52kg契約 3分3R
麗也(治政館ジム/日本フライ級1位)
ハン・ヨンウ(韓国/スタージム/韓国フライ級3位)

■第10試合 トリプルセミファイナル 59kg契約 3分3R
石原將伍(ビクトリージム/日本フェザー級4位)
ジョンラビー・サシプラパー(タイ)

■第9試合 ウェルター級 3分3R
ロッキー壮大(治政館ジム/日本2位)
大槻翔太(伊原道場/日本3位)

■第8試合 ライト級 3分3R
永澤サムエル聖光(ビクトリージム/日本3位)
福岡直也(治政館ジム/日本6位)

■第7試合 56kg契約 3分3R
古岡大八(藤本ジム/日本バンタム級2位)
ダゥサゴン・ラジャサクレック(タイ)

■第6試合 ウェルター級 3分3R
木村旭洋(伊原道場/日本4位)
MASATO(治政館ジム/日本6位)

■第5試合 58kg契約 3分3R
櫓木淳平(ビクトリージム/日本フェザー級7位)
鷹義(東京町田金子ジム/NJKFスーパーフェザー級5位)

■第4試合 バンタム級 3分3R
勝岡 健(伊原道場稲城支部)
EIJI(マイウェイジム/INNOVATION 2位)

■第3試合 女子50kg契約 3分2R
島津悦子(KICKBOX)
メリー・ビーファミリーネオ(タイ)

■第2試合 58kg契約 3分2R
渡辺航己(JMN)
KEN(MTOONGジム)

■第1試合 ライト級 3分2R
渡辺涼介(伊原道場新潟支部)
龍斗(横須賀太賀ジム)
 
 
SRS ¥20,000
RS ¥15,000
S ¥10,000
A ¥7,000
B ¥5,000
立見 ¥4,000(当日のみ販売)
 
 
治政館ジム 048-953-1880
 
 
応援よろしくおねがいします
 
 
ブログ編集部担当からでした

第7回 国際ジュニアキックボクシング チャンピオン決定戦 試合結果

2014年12月7日(日)

まず最初に各自の目標に向け頑張った選手の皆さんをはじめ保護者の皆様お疲れ様でした。
また、大会関係者の皆様には厚く御礼を申し上げます。
三郷市総合体育館にて、第7回国際ジュニアキックボクシングチャンピオン決定戦・ワンマッチ交流戦が開催されました。

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第7回 国際ジュニアキックボクシング・チャンピオン決定戦・ワンマッチ交流大会

NPO法人 国際キックボクシング文化振興協会

http://www.cc9.ne.jp/~k-k/bumonkai/jrkick_top.htm

 


【大会名】

第7回 国際ジュニアキックボクシング・チャンピオン決定戦・ワンマッチ交流大会


【開催日】

平成26年12月7日(日)


【エントリーチェック】

午前9:10分~


【計量】

午前9:10分~


【開会式】 

午前10:00分~ 


【試合開始】 

午前10:15分~


【会場】  

三郷市総合体育館 (埼玉県三郷市茂田井2番地)


【主催】

NPO法人 国際キックボクシング文化振興協会


【出場資格】

男女 幼児、小学生、中学生


【Aクラス トーナメント チャンピオン決定戦】

各階級毎エントリー制トーナメント。

各階級現チャンピオン又は

過去の国際ジュニアキック大会において優勝及び準優勝者。

又は道場(ジム)推薦者。


【Bクラス ワンマッチ交流大会】

各種大会で概ね2勝以上5勝以下の者、

或いは道場(ジム)責任者が出場するに足りると認めた者。


【Cクラス ワンマッチ交流大会】

今回がデビュー戦の者、或いは各種大会で1勝以下の者、

又は道場(ジム)責任者が出場するに足りると認めた者。


【階級】

モスキート級(25Kg以下)

スーパーモスキート級(28Kg以下)

フライ級(31Kg以下)

スーパーフライ級(34Kg以下)

バンタム級(37Kg以下)

スーパーバンタム級(40Kg以下)

フェザー級(45Kg以下)

ライト級(50Kg以下)


主催者が指定した体重計量の結果が、競技者の提出した申込書の申告体重に適合しない場合、原則としてその競技者は失格となる。但し、その不適合が1.5Kg未満、かつ主催者が認めた場合については、オーバー1Kgにつき、減点1として試合は行われる。

しかし、チャンピオン決定戦では、リミットで行われる為、申告体重をオーバーした場合は失格となりますので各自厳守して下さい。


競技者は、大会がスポーツにおける青少年健全育成事業の目的である前提を自覚し、けして無理な減量をしてはならない。又、監督・保護者はさせてはならない。たとえ競技者が体重計量に適合したとしても体調不良が認められた場合は試合をさせる事はできない。


【判定方式】

ジャッジは3名で減点方式を採用。同点数の場合はレフェリーの判定権限で勝利者を決定する。

試合はヘッドギア、グローブ、ファールカップ、すねサポーター、ヒザサポーターを着用。

(ファールカップ、すねサポーター、ヒザサポーターは各自で準備のこと)


【その他】

※IJKF公式競技規則・試合案内書を参照して下さい。

※計量は責任者立会いの下、行うこと。

※服装はトーナメント、ワンマッチ共に上はTシャツ、下はキックトランクスを着用する。

※事故・病気等・対戦相手欠場により試合が組めない場合があります。 

※昼食は各自用意して下さい。

※尚、御不明な点がございましたら大会事務局までお問い合わせ下さい。

※あくまでも予定なので都合上、変更する場合がありますのでご了承下さい。


NPO法人 国際キックボクシング文化振興協会

http://www.cc9.ne.jp/~k-k/bumonkai/jrkick_top.htm


ブログ編集部担当からでした