WMO世界スーパーフェザー級タイトルマッチに関するご報告
昨年、2025年7月13日に行われたWMO世界スーパーフェザー級タイトルマッチについて、ご報告申し上げます。
前日の公式計量において、挑戦者・馬渡亮太はリミット58.967kgを1回目の計量でクリアし、計量をパスいたしました。
一方、王者オーウェン・ギリス選手(イギリス)は1回目の計量で600gオーバーとなりました。WMO公式規定に基づき2時間以内の再計量が許可されましたが、再計量でも330gオーバーとなり、規定体重をクリアすることはできませんでした。
この時点で規定により、王者オーウェン・ギリス選手(イギリス)は試合結果に関わらず王座剥奪となりました。
その後、両者合意のもと試合は実施され、試合結果は馬渡亮太の2-1による判定勝利とアナウンスされ、リング上ではベルトが授与されました。
しかしながら、試合後にジャッジの採点集計に誤りがあったことが判明し、正式な判定は1-1のドローであったことが確認されました。
本件に関し、WMOとの協議を約7ヶ月にわたり重ねてまいりましたが、本日、WMOより正式な裁定が発表されましたことをご報告申し上げます。
正式な発表内容につきましては、各報道記事の通りでございます。
応援していただいている皆様、各スポンサー様、ファンの皆様、そして関係者の皆様には、多大なるご心配とご迷惑をおかけいたしましたこと、心よりお詫び申し上げます。
今後とも変わらぬご支援・ご声援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
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【日本語翻訳】
日付:2026年3月20日
件名:WMO世界スーパーフェザー級選手権に関する公式通知
拝啓
平素より大変お世話になっております。
このたび、2026年7月5日に後楽園ホールにてWMO世界スーパーフェザー級選手権を開催する旨のご要望を受け、当機構にてタイトルのステータスについて慎重に検討を行った結果、下記の通り決定いたしました。
馬渡亮太選手とオーウェン選手による前回の試合に関する論争、ならびに当該タイトルが約1年間防衛されていない状況を踏まえ、WMOは馬渡亮太選手に対し、正式にチャンピオンシップへの挑戦権を付与することを決定いたしました。
現在、ウラチャー・ウォンティエン氏率いる委員会において、空位となっているタイトルを争う対戦相手について最終調整を行っております。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
敬具
世界ムエタイ機構(WMO)
会長 チナウット・シリソムパン


