第7回 国際ジュニアキックボクシング・チャンピオン決定戦・ワンマッチ交流大会

NPO法人 国際キックボクシング文化振興協会

http://www.cc9.ne.jp/~k-k/bumonkai/jrkick_top.htm

 


【大会名】

第7回 国際ジュニアキックボクシング・チャンピオン決定戦・ワンマッチ交流大会


【開催日】

平成26年12月7日(日)


【エントリーチェック】

午前9:10分~


【計量】

午前9:10分~


【開会式】 

午前10:00分~ 


【試合開始】 

午前10:15分~


【会場】  

三郷市総合体育館 (埼玉県三郷市茂田井2番地)


【主催】

NPO法人 国際キックボクシング文化振興協会


【出場資格】

男女 幼児、小学生、中学生


【Aクラス トーナメント チャンピオン決定戦】

各階級毎エントリー制トーナメント。

各階級現チャンピオン又は

過去の国際ジュニアキック大会において優勝及び準優勝者。

又は道場(ジム)推薦者。


【Bクラス ワンマッチ交流大会】

各種大会で概ね2勝以上5勝以下の者、

或いは道場(ジム)責任者が出場するに足りると認めた者。


【Cクラス ワンマッチ交流大会】

今回がデビュー戦の者、或いは各種大会で1勝以下の者、

又は道場(ジム)責任者が出場するに足りると認めた者。


【階級】

モスキート級(25Kg以下)

スーパーモスキート級(28Kg以下)

フライ級(31Kg以下)

スーパーフライ級(34Kg以下)

バンタム級(37Kg以下)

スーパーバンタム級(40Kg以下)

フェザー級(45Kg以下)

ライト級(50Kg以下)


主催者が指定した体重計量の結果が、競技者の提出した申込書の申告体重に適合しない場合、原則としてその競技者は失格となる。但し、その不適合が1.5Kg未満、かつ主催者が認めた場合については、オーバー1Kgにつき、減点1として試合は行われる。

しかし、チャンピオン決定戦では、リミットで行われる為、申告体重をオーバーした場合は失格となりますので各自厳守して下さい。


競技者は、大会がスポーツにおける青少年健全育成事業の目的である前提を自覚し、けして無理な減量をしてはならない。又、監督・保護者はさせてはならない。たとえ競技者が体重計量に適合したとしても体調不良が認められた場合は試合をさせる事はできない。


【判定方式】

ジャッジは3名で減点方式を採用。同点数の場合はレフェリーの判定権限で勝利者を決定する。

試合はヘッドギア、グローブ、ファールカップ、すねサポーター、ヒザサポーターを着用。

(ファールカップ、すねサポーター、ヒザサポーターは各自で準備のこと)


【その他】

※IJKF公式競技規則・試合案内書を参照して下さい。

※計量は責任者立会いの下、行うこと。

※服装はトーナメント、ワンマッチ共に上はTシャツ、下はキックトランクスを着用する。

※事故・病気等・対戦相手欠場により試合が組めない場合があります。 

※昼食は各自用意して下さい。

※尚、御不明な点がございましたら大会事務局までお問い合わせ下さい。

※あくまでも予定なので都合上、変更する場合がありますのでご了承下さい。


NPO法人 国際キックボクシング文化振興協会

http://www.cc9.ne.jp/~k-k/bumonkai/jrkick_top.htm


ブログ編集部担当からでした

第4回ジュニアキックボクシング関東大会 試合結果

2014年9月21日(日)

まず最初に各自の目標に向け頑張った選手の皆さんをはじめ保護者の皆様お疲れ様でした。

また、大会関係者の皆様には厚く御礼を申し上げます。

群馬県総合スポーツセンターにて、

第4回ジュニアキックボクシング関東大会が


開催されました。

年末に開催される、国際ジュニア チャンピオン決定戦の

出場権をかけて、激しい戦いが繰り出されました。

治政館ジム三郷本部より各階級別に8名の選手が出場

みんな頑張りました



【試合結果】


■-20Kg/Aクラス


篠田結楽

1回戦判定負け



■-25Kg/ABクラス


伊藤健太郎

1回戦判定勝利→決勝戦判定負け



■-31Kg/BCクラス


片原樹

1回戦判定勝利→決勝戦判定勝利→優勝



■-31Kg/ABクラス


板谷柳星

1回戦判定負け



■-31Kg/ABクラス


伊藤健斗

1回戦判定勝利→2回戦判定勝利→決勝戦KO勝利→優勝



■-34Kg/BCクラス


木幡紀帆

1回戦判定勝利→決勝戦判定勝利→優勝



■-50Kg/ABクラス


永富寛

1回戦判定負け



■-50Kg/ABクラス


岡本基康

1回戦判定勝利→決勝戦延長判定勝利→優勝

大会関係者のみなさま、


応援していただいたみなさま、


ありがとうございました




選手のみんな

ブログ編集部担当からでした

国際ジュニアキックボクシング東北大会 試合結果

2014.3.23(日)


まず最初に各自の目標に向け頑張った選手の皆さんをはじめ保護者の皆様お疲れ様でした。

また、大会関係者の皆様には厚く御礼を申し上げます。

今日は福島市国体記念体育館にて、

国際ジュニアキックボクシング東北大会が開催されました。



年末に開催予定の、



国際ジュニアキックボクシング チャンピオン決定トーナメントの出場権



を得る為、激しい戦いが繰り出されました。

治政館から5名の選手が出場

みんな頑張りました。



【試合結果】

伊藤健太郎

負け

篠田結楽

負け

板谷柳星

勝ち

木幡紀帆

勝ち

木幡翔悟

負け





練習熱心で絶好調の板谷柳星


まだ試合数は少ないですが、今回も無敗記録を伸ばしました。

大会関係者のみなさま、


応援していただいたみなさま、


ありがとうございました




選手のみんな

ブログ編集部担当からでした

第6回 国際ジュニアキックボクシングチャンピオン決定戦・ワンマッチ交流大会 開催のご連絡

【大会名】

第6回 国際ジュニアキックボクシング・チャンピオン決定戦・ワンマッチ交流大会

【開催日】

平成25年12月1日(日)

【エントリーチェック】

午前9:10分~

【計量】

午前9:10分~

【開会式】 

午前10:00分~ 

【試合開始】 

午前10:15分~

【会場】  

三郷市総合体育館 (埼玉県三郷市茂田井2番地)

【主催】

NPO法人 国際キックボクシング文化振興協会

【出場資格】

男女 幼児、小学生、中学生

【Sクラス・Aクラス トーナメント チャンピオン決定戦】

各階級毎エントリー制トーナメント。

Sクラス:各階級チャンピオン

Aクラス:過去の国際ジュニアキック大会において優勝及び準優勝者。

又は道場(ジム)推薦者。

【Bクラス ワンマッチ交流大会】

各種大会で2勝以上5勝以下の者、

或いは道場(ジム)責任者が出場するに足りると認めた者。

【Cクラス ワンマッチ交流大会】

今回がデビュー戦の者、或いは各種大会で1勝以下の者、

又は道場(ジム)責任者が出場するに足りると認めた者。

【階級】

モスキート級(25Kg以下)

スーパーモスキート級(28Kg以下)

フライ級(31Kg以下)

スーパーフライ級(34Kg以下)

バンタム級(37Kg以下)

スーパーバンタム級(40Kg以下)

フェザー級(45Kg以下)

ライト級(50Kg以下)

ウェルター級(55Kg以下)

主催者が指定した体重計量の結果が、競技者の提出した申込書の申告体重に適合しない場合、

原則としてその競技者は失格となる。但し、その不適合が1.5Kg未満、かつ主催者が認めた場合に

ついては、オーバー1Kgにつき、減点1として試合は行われる。

しかし、チャンピオン決定戦では、リミットで行われる為、申告体重をオーバーした場合は失格となり

ますので各自厳守して下さい。

競技者は、大会がスポーツにおける青少年健全育成事業の目的である前提を自覚し、けして無理

な減量をしてはならない。又、監督・保護者はさせてはならない。たとえ競技者が体重計量に適合した

としても体調不良が認められた場合は試合をさせる事はできない。

【判定方式】

ジャッジは3名で減点方式を採用。同点数の場合はレフェリーの判定権限で勝利者を決定する。

試合はヘッドギア、グローブ、ファールカップ、すねサポーター、ヒザサポーターを着用。

(ファールカップ、すねサポーター、ヒザサポーターは各自で準備のこと)

【その他】

※IJKF公式競技規則・試合案内書を参照して下さい。

※計量は責任者立会いの下、行うこと。

※服装はトーナメント、ワンマッチ共に上はTシャツ、下はキックトランクスを着用する。

※事故・病気等・対戦相手欠場により試合が組めない場合があります。 

※昼食は各自用意して下さい。

※尚、御不明な点がございましたら大会事務局までお問い合わせ下さい。

※あくまでも予定なので都合上、変更する場合がありますのでご了承下さい。

NPO法人 国際キックボクシング文化振興協会

http://www.cc9.ne.jp/~k-k/bumonkai/jrkick_top.htm







ブログ編集部担当からでした

第3回 国際ジュニアキックボクシング関東選手権大会 結果

2013年10月6日(日)

まず最初に各自の目標に向け頑張った選手の皆さんをはじめ保護者の皆様お疲れ様でした。

また、大会関係者の皆様には厚く御礼を申し上げます。

群馬県総合スポーツセンターにて、

第3回 国際ジュニアキックボクシング関東選手権大会が


開催されました。


NPO法人国際キックボクシング文化振興協会(IJKF)

http://www.cc9.ne.jp/~k-k/bumonkai/jrkick_top.htm 

年末に開催される、国際ジュニア チャンピオン決定戦の

出場権をかけて、激しい戦いが繰り出されました。

治政館ジム三郷本部より各階級別に5名の選手が出場

みんな頑張りました

治政館ジム三郷本部 キックボクシングジム 治政館


[日時] 2013年10月6日(日)10時開場~
[会場] 群馬県総合スポーツセンター・サブアリーナ
[主催] サムライゲート実行委員会(武門會)
[主管] NPO法人国際キックボクシング文化振興協会
[資格] 加盟団体・推薦選手
[服装] 裸体もしくはTシャツ、キックパンツ。
[rule] I.J.K.F.に基ずく



第3回 国際ジュニアキックボクシング関東選手権大会 結果


■ストロベリー級(20Kg級)C級トーナメント

篠田結楽 1回戦敗退


■モスキート級(25Kg級)A級トーナメント

浅井麗斗 1回戦敗退


■スーパーフライ級(34Kg級)C級トーナメント

金井大樹 準優勝


■スーパーフライ級(34Kg級)A級トーナメント

松崎涼 1回戦敗退


■ミドル級(60Kg級)B級トーナメント

木幡翔悟 準優勝


治政館ジム三郷本部 キックボクシングジム 治政館
治政館ジム三郷本部 キックボクシングジム 治政館


大会関係者のみなさま、


応援していただいたみなさま、


ありがとうございました




選手のみんな

ブログ編集部担当からでした

第7回 国際ジュニアキックボクシング東北選手権大会 試合結果

2013年3月24日(日)

まず最初に各自の目標に向け頑張った選手の皆さんをはじめ保護者の皆様お疲れ様でした。

また、大会関係者の皆様には厚く御礼を申し上げます。


第7回 国際ジュニアキックボクシング東北選手権大会 試合結果

【ワンマッチ交流戦】

岡本基康

負け

永富寛

延長負け

【トーナメント交流戦】

木幡翔悟

1回戦負け

大会関係者のみなさま、


応援していただいたみなさま、


ありがとうございました




選手のみんな

ブログ編集部担当からでした

第2回 国際ジュニアキックボクシング関東選手権大会 結果

2012.9.30(日)


まず最初に各自の目標に向け頑張った選手の皆さんをはじめ保護者の皆様お疲れ様でした。

また、大会関係者の皆様には厚く御礼を申し上げます。


群馬県総合スポーツセンターにて、

第2回国際ジュニアキックボクシング関東選手権大会が


開催されました。

治政館ジム三郷本部
治政館ジム三郷本部

NPO法人国際キックボクシング文化振興協会(IJKF)

http://www.cc9.ne.jp/~k-k/bumonkai/jrkick_top.htm

年末に開催される、国際ジュニア全日本チャンピオン決定戦の


出場権をかけて、激しい戦いが繰り出されました。


治政館ジム三郷本部より各階級別に9名の選手が出場


みんな頑張りました



試合結果

【-20㎏ Cクラス 1分×2R インターバル30秒】【6名】

篠田結楽選手 1回戦判定勝利 準決勝判定勝利 決勝判定負け

準優勝

伊藤健太郎選手 1回戦判定負け 

サムライゲート賞獲得

【-28㎏ Bクラス 1分×2R インターバル30秒】【6名】

伊藤健斗選手 1回戦判定勝利 準決勝判定勝利 決勝判定勝利

優勝

【-31㎏ Aクラス 2分×2R インターバル30秒】【3名】

篠田那樹選手 1回戦判定負け 判定勝利 決勝判定負け

サミー賞獲得

【-34㎏ Cクラス 1分×2R インターバル30秒】【4名】

羽田哉眞斗選手 1回戦KO勝利 決勝KO勝利

優勝

【-34㎏ Aクラス 2分×2R インターバル30秒】【5名】

永富寛選手 1回戦判定負け

【-37㎏ Cクラス 1分×2R インターバル30秒】【5名】

岡本基康選手 1回戦判定勝利 決勝判定負け

準優勝

【-50㎏ Cクラス 1分×2R インターバル30秒】【3名】

清水潤選手 1回戦KO負け 判定負け

本多柚希選手 1回戦判定勝利 決勝判定負け

サミー賞獲得




治政館ジム三郷本部


セコンド&応援団長の馬渡亮太選手
治政館ジム三郷本部

大会関係者のみなさま、


応援していただいたみなさま、


ありがとうございました



治政館ジム三郷本部





選手のみんな

ブログ編集部担当からでした